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マンションリフォームガイド

マンションのキッチン壁撤去で広々LDKに!費用と注意点を解説

 

こんにちは!札幌のマンションリフォーム専門会社「アイ・ホーム北海道」です。

 

「キッチンが暗くて閉鎖的…壁をなくしてリビングと一体感のある空間にしたい」と考える方は多いです。

でも、マンションで本当に壁を撤去できるのか、何か制約はあるのか、費用はどのくらいかかるのか、気になることは多いですよね。

 

今回はマンションリフォームにおいて、キッチンの壁撤去の可否と確認ポイント、撤去するメリット、費用の目安と注意点を解説します。

 

アイ・ホーム北海道の実際の施工事例もご紹介しますので、ぜひリフォームの参考にしてみてくださいね!

キッチンリフォーム

 

 

マンションのキッチンの壁は撤去可能?壁をなくすメリット

マンションのキッチン周りにある代表的な壁には、「垂れ壁(下がり壁)」「腰壁」「袖壁」などがあります。

 

「垂れ壁」は天井から垂れ下がる形で設置され、キッチンとダイニングを緩やかに区切ったり、吊り戸棚を支えたりする役割があります。

「腰壁」はコンロやレンジフードの前に、「袖壁」は側面に設けられる壁で、水はねや油はねを防いだり、手元を隠したりするのに役立ちます。

 

これらの壁は空間をすっきり見せる一方で、視線を遮ることで閉鎖感や圧迫感につながることもあり、リフォームで撤去を検討される方も少なくありません。

 

こうした壁は、基本的にはリフォームで撤去できるケースが多いですが、マンション特有の制約があるため、事前の確認が重要です。

 

マンションのキッチンの壁を撤去できないケースと確認ポイント

まず確認したいのが、撤去しようとしている壁が「構造壁」かどうかです。

 

マンションには建物を支えるための壁、すなわち構造壁があり、これらは原則として撤去できません。

見た目だけで判断するのは難しいため、専門業者による現地調査が必要です。

 

また、建築基準法による制限にも注意が必要です。

ガスコンロを使用するキッチンは「火を扱う場所」として内装制限の対象となる場合があり、ダイニングと一体空間にする際には、不燃材の垂れ壁を一定の高さで残す必要があるケースも。

 

ただし、マンションの構造によっては防火区画が確保されており、こうした制限が緩和される場合もあります。

 

さらに、マンションリフォームでは管理規約の確認も欠かせません。

管理組合への事前申請が必要となるほか、施工方法や工事内容に制限が設けられている場合もあります。

計画段階で管理会社や管理組合に確認しておくと安心です。

 

このように、キッチンの壁撤去は物件ごとに条件が異なります。

実際に撤去できるかどうかは、専門業者の現地調査で判断するのが確実です。

 

キッチンの壁を撤去するメリット

事前の確認をクリアして壁を撤去できれば、住まいの印象は大きく変わります。

 

①空間が明るくなる

壁で遮られていた光がキッチンまで届くようになり、空間全体が明るくなります。

日中は自然光を生かせるため、開放感のあるキッチンを実現できます。

 

②LDK全体に一体感が生まれる

視界を遮るものがなくなることで、キッチンとリビング・ダイニングがひと続きの空間になります。

同じ広さでも、より広く感じられるのが大きな魅力です。

 

③家族とのコミュニケーションが増える

料理をしながらリビングにいる家族の様子を見守ったり、会話を楽しんだりしやすくなります。

お子さんがいるご家庭でも目が届きやすくなりますし、来客時にも会話が弾む空間になりますね。

 

 

マンションでキッチンの壁を撤去する際の費用や注意点

料理をする女性

キッチンの壁を撤去したいと考えたとき、まず気になるのが費用です。

費用の目安と、マンションで工事を行う際の主な注意点をご紹介します。

 

費用の目安

キッチンの造作壁の解体・撤去と内装補修のみであれば、範囲や内装工事の内容にもよって異なりますが5~40万円程度で可能です。

 

キッチン本体の交換やキッチンの位置変更、それに伴う配管や電気配線の移設等があると、追加で費用が発生します。

 

壁の構造や撤去範囲、設備の状況によって費用は大きく変わるため、現地調査の上で見積もりを取ることをおすすめします。

 

キッチンの壁を撤去する際の注意点

マンションでキッチンの壁を撤去する際は、次の点に注意しましょう。

 

管理組合への申請

壁撤去のような内装変更工事では、管理組合の承認が必要になるケースが一般的です。

工事前に管理規約を確認し、必要書類を準備した上で申請を進めましょう。

リフォーム会社によっては、申請手続きのサポートを行なっている場合もあります。

 

煙やニオイへの対策

キッチンの壁がなくなることで、調理中の煙やニオイがリビングに広がりやすくなります。

吸引力の高いレンジフードへの交換や、コンロ前に透明のオイルガードを設置することで対策が可能です。

あわせて換気設備を見直しておくと、より快適に過ごせます。

 

収納量の減少への対応

垂れ壁と一緒に吊り戸棚を撤去すると、収納スペースが減ることがあります。

収納量を補うために、カウンター下に収納を設けたり、別の場所に棚を設置したりすることも検討しましょう。

 

近隣への配慮

マンションの工事では、騒音や振動を完全に避けることはできません。

工事前に近隣の方へあいさつをしておくことで、トラブルの防止につながります。

 

キッチンリフォームの工事期間について詳しく知りたい方は、こちらのコラムもあわせてご覧ください。

工事の流れや日数の目安、工事中の過ごし方などについて解説しています。

マンションのキッチンリフォームにかかる期間や短縮する方法は?

キッチンリフォームは住みながらできる?過ごし方や事例もご紹介

 

 

 

アイ・ホーム北海道でキッチンの壁を撤去したリフォーム事例

アイ・ホーム北海道でも、キッチンの壁撤去リフォームをこれまで数多く手がけてきました。

実際にどのように変わったのか、2つのリフォーム事例をご紹介します。

 

家族との会話を楽めるモデルルームのような対面キッチン

 

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家族との会話を楽めるモデルルームのような対面キッチン

 

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家族との会話を楽めるモデルルームのような対面キッチン

 

キッチン横の壁を撤去してリビング・ダイニングとのつながりを生み出し、スタイリッシュでモダンな雰囲気の開放的な空間に仕上がりました。

 

背面に壁面収納やキャビネットを追加するなど収納の工夫も取り入れ、デザイン性と使い勝手を両立した事例です。

 

閉鎖的なキッチンを開放的に

 

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閉鎖的なキッチンを開放的に

 

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閉鎖的なキッチンを開放的に

 

垂れ壁、腰壁、袖壁で囲われていたキッチンを一新!

システムキッチンの交換や内装・建具のリフォームも行い、明るく開放的なLDKに生まれ変わりました。

 

1カ月の工事期間をかけた、住まい全体のリフォームです。

 

 

マンションのキッチン壁を撤去して理想のLDKへ

マンションのキッチン壁撤去は、構造や管理規約の確認など事前の手順をきちんと踏むことで実現可能です。

 

壁を取り去ることでLDKに一体感と開放感が生まれ、広く明るい空間に。

 

費用は工事の内容や壁の範囲によって幅があり、内装補修のみなら5〜40万円程度が目安です。

 

アイ・ホーム北海道では、キッチンはもちろん、マンションリフォームに関してさまざまなご相談を承っております。

キッチンリフォーム事例も多数紹介していますので、ぜひご覧くださいね!

 

 

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