バスルームの高級感を高めるリフォームのコツと施工事例
こんにちは!札幌のマンションリフォーム専門会社「アイ・ホーム北海道」です。
「ホテルのような高級感のあるバスルームに憧れるけど、リフォームするにもどうすれば良いかわからない」、とお悩みの方も多いのではないでしょうか。
今回は、高級感のあるバスルームに仕上げるためのコツをご紹介します。
アイ・ホーム北海道が手がけた実際のリフォーム事例もあわせてお伝えしますので、「どこをどう変えれば雰囲気が変わるのか」をイメージしながらぜひ読み進めてみてください。

高級感のあるバスルームにするコツは?
バスルームに高級感を出すには、壁・床・浴槽・照明など複数の要素をバランス良く整えることがポイントです。
一つひとつの要素にこだわるだけでなく、空間全体の統一感を意識することで、より洗練された印象に仕上がります。
カラーを絞って統一感を出す
バスルームに高級感をもたらす上で、まず意識したいのがカラーの統一です。
色数が多すぎると空間がにぎやかになり、落ち着いた雰囲気が損なわれるため注意しましょう。
バスルームのカラーは、次のように方向性をそろえるのがポイントです。
- ブラック・グレー・ダークブラウン:シックで落ち着いた印象
- ホワイト・ベージュ系:清潔感のあるリゾートホテル風
浴槽のエプロン(側面カバー)とカウンターを同系素材でそろえると、さらに一体感と高級感が高まります。
壁パネルと床材で空間の印象を変える
壁パネルは色や柄のバリエーションが豊富で、石目調・木目調・大理石調など素材感のあるデザインを選ぶと、ホテルのような上質な雰囲気を演出できます。
1面だけアクセントパネルを取り入れ、ほかはシンプルにまとめると空間が引き締まります。
床材も、テラゾー調などのデザイン性と乾きやすさを兼ね備えたものを選ぶことで、見た目と使い勝手の両立が可能です。
浴槽の素材・デザインにこだわる
浴槽はバスルームの印象を大きく左右する要素です。
高級感を意識するなら、以下の素材を選んでみてはいかがでしょうか。
- 人造大理石:なめらかな光沢でホテルライクな雰囲気
- 鋳物ホーロー:蓄熱性が高く、重厚感と独特の肌触りが魅力
人間工学にもとづいた設計の浴槽は体の負担を分散し、長時間でもゆったり浸かれるのが特徴です。
また、ブラックなどの個性的なカラーを選べば、空間のアクセントにもなります。
TOTOやLIXILのバスルームは、デザインや機能のバリエーションが充実している点が大きな魅力です。
詳しくは以下のコラムも参考にしてみてください。
TOTOで浴室リフォーム!マンションリモデルバスルームがおすすめ
LIXIL(リクシル)でマンションの浴室をリフォーム!「リノビオV」がおすすめな理由
照明で上質な雰囲気を演出する
照明はバスルームの印象を左右する重要な要素です。
調光・調色機能のある照明を採用すれば、リラックスタイムにはやわらかな電球色、朝は明るい白色と、シーンに応じて使い分けられます。
例えば、次のような照明が効果的です。
- 間接照明:やわらかな光で空間に奥行きを出す
- ダウンライト:天井にすっきり収まり、スタイリッシュな印象に
空間に陰影をつくることで、奥行きのある上質な雰囲気に仕上がります。
水栓などのメタルパーツにこだわる
水栓やシャワーヘッド、スライドバーなどの金属部分には、一般的なクロムメッキだけでなく、マットブラックやゴールド、ニッケル調などの水栓を選ぶと、一気に海外のホテルのような洗練された空間になります。
ミラーのサイズやデザインにこだわる
ワイドミラー(横長ミラー)を採用すると、視覚的に浴室が広く見え、リゾートホテルのような開放感が生まれます。
シャワー・入浴機能をグレードアップする
シャワーや入浴機能を充実させると、日々のバスタイムがより特別なものになります。
以下のような機能が人気です。
- オーバーヘッドシャワー(レインシャワー):全身を包み込むような湯あたりでリラックスできる
- 肩湯・ジェットバス・バブルバス:自宅にいながらスパのような心地良さを味わえる
機能面を高めることで、見た目だけでなく「体験としての高級感」も向上します。
収納をすっきりまとめて生活感を消す
高級感のある空間を保つためには、収納の工夫も大切です。
カウンターや棚はシンプルなデザインにし、日用品が見えないよう収納スペースを確保すると、ホテルのような清潔感と非日常感が生まれます。
また、観葉植物を一つ取り入れるだけでも、自然のぬくもりが加わり、リラックスできる空間づくりに役立ちます。
あえてカウンターや備え付けの棚をなくし、視覚的に引き算をするのも、ホテルのような開放感を生むテクニックです。
保温・断熱機能で快適さを高める
見た目だけでなく、快適に過ごせることも上質なバスルームづくりには欠かせません。
保温機能付きの浴槽はお湯が冷めにくく、時間を気にせずゆったりと入浴を楽しめます。
また、断熱性の高いユニットバスは脱衣所との温度差を抑え、冬場でも快適に過ごせます。
特に北海道のマンションでは、こうした快適性が日常の入浴をより上質な時間へと高めてくれるでしょう。
断熱リフォームのポイントや費用については「浴室を断熱して寒さ対策!断熱リフォームの費用や注意点を解説」で詳しくご紹介していますよ。
お手入れしやすい製品を選ぶ
どれだけ高級感があっても、水垢やカビが目立つと台無しになってしまいます。
LIXILやTOTOの強みでもある「水はけの良い床」や「汚れがつきにくい浴槽(人工大理石など)」を選ぶことで、お手入れがラクになり、ホテルのような美しさを長くキープできます。
高級感のあるバスルームにリフォームした事例もご紹介!

アイ・ホーム北海道が手がけた浴室リフォームの事例をご紹介します。
いずれも高級感とこだわりが感じられる仕上がりになっていますので、リフォームのイメージづくりにぜひ参考にしてみてくださいね。
黒い浴槽で高級感漂う大人なバスルーム

ブラックの浴槽を採用した、シックで大人な雰囲気のバスルームへのリフォーム事例です。
落ち着いたカラーでまとめた空間は、まるでホテルの一室のようなたたずまい。
以前は凹凸が多く掃除しにくかった棚をシンプルなカウンターに変えたことで、見た目の洗練さとお手入れのしやすさも同時に向上しています。
ゆったりDVD鑑賞を楽しめる浴室

スタイリッシュなカラーでまとめた浴室に、DVDモニターを設置した事例です。
ゆったりとした浴槽に浸かりながら映像を楽しめる、まるでプライベートスパのような空間に仕上がっています。
バスタイムをより愉しめる浴室へ

シックなカラーとスタイリッシュなデザインでまとめた浴室にリフォームした事例。
肩湯の機能も採用し、見た目の美しさと機能性を兼ね備えた仕上がりです。
2サイズアップで広々バスルーム

築約20年のマンションでユニットバスを2サイズアップした事例です。
広々とした浴室はそれだけで上質な空間の印象を与えてくれます。
バスルームの扉も引き戸へ変更し、脱衣所のスペースも広がりました。
バスルームに高級感を出すコツは複数の要素の組み合わせ
バスルームに高級感を出すには、浴槽・壁・床の素材やカラーに統一感を持たせることと、照明やシャワーなどの機能オプションを上手に活用することがポイントです。
さらに、日用品をすっきり収めて生活感を消す工夫や、北海道の冬でも心地良く過ごせる優れた保温・断熱性を備えることで、見た目も体感も「ワンランク上の上質な空間」が叶います。
アイ・ホーム北海道では、リフォームでブラックの浴槽を採用したり、浴室スペースを広げたりと、お客様の理想を形にするマンションリフォームのご相談を承っております。
お風呂・浴室リフォーム事例も多数紹介していますので、ぜひご覧くださいね!
